みなさんこんにちは!えひめダイアリー編集部です。
あっという間に、2024年度も終わろうとしています。オンラインコミュニティ「えひめダイアリー」の参加者も嬉しことに少しずつ増えていて、編集部一同嬉しい気持ちでいっぱいです♪
さて、私たち編集部がこの1年間でオンラインコミュニティに発信した投稿はおよそ310投稿!
愛媛に暮らす編集部の暮らしや、移住者インタビュー、移住イベント、住宅情報、支援情報などさまざまな発信を行ってきました。
その中から、今回はみなさんからリアクションの多かった人気投稿をご紹介します。
この記事の目次 [hide]
移住者インタビュー|東京の企業に勤めながらフルリモートワークで家族と自然満喫
東京の企業に勤めながら松前町に移住をされてきた小松さん。
仕事はフルリモートだそうです。
愛媛は奥様の出身地で、奥様の「両親の近くにいてあげたい」という気持ちを尊重して移住をされた小松さん。
記事を読んでいて驚いたのは、移住をしてからなんと2年以上経っても小松さんが愛媛に移住をしたことを知らない社員さんもいたんだそう。
そのくらい、仕事においては距離が関係なくなっているんですね!
小松さんは移住をして、平日は松山市内のコワーキングスペースと自宅で仕事をしているようですが、通勤ラッシュから解放されたことに喜んでいるようです☆
移住をしてから、仕事、趣味、家族のどの時間も充実しているようです。
そんな小松さんに、仕事の比重を聞いてみると
「仕事3、家族5、残りの2がプライベート」なんだとか!!
家族が5って素敵☆
二人の娘さんとの時間を大切にしている小松さん。
愛媛での暮らしを120%満喫している様子が伝わる記事はこちら!
▼小松さんの記事はこちらをチェック
移住者インタビュー|大三島で食事をするならココ!アメリへGO!
石川から今治市大三島に移住してきた鍋島晟実(てるみ)さんことテルちゃん。
パートナーの祖父母の家があったことがきっかけで大三島を訪れ、大三島の海や人の優しさに惚れ込んだと言います!
朝起きてから、ずっと気持ちがいいんですというテルちゃん。
海が綺麗な場所はたくさんあるかもしれないけど、
「ここまで優しい人が多い場所は珍しんじゃないかな?」っていう
テルちゃんの言葉が印象的でした。
ちなみに、テルちゃんはフレンチと寿司職人の経歴を持っていて、
アメリでは、普段はフレンチですが、
毎月最終日曜日に開催されるジャズイベントでは、テルちゃんが握るお寿司が食べられるんです。
県外移住者のテルちゃんが紹介する大三島のおすすめスポットは必見です!
▼テルちゃんの記事はこちら!(Iターン20代女子の場合をクリック)
移住者インタビュー|「私ここにいていいんだ」愛媛を居場所に決めたアナウンサー
テレビ愛媛『愛しの媛さんぽ』などの気さくなレポートで、“愛媛の顔”として愛されているアナウンサーの中山明音さん。
生まれ育った宮崎県から14年前に転職し、愛媛県に移り住みました。松前町に根を下ろし、フリーのアナウンサーとして働いています。
実は、中山さんはアナウンサーとは別の顔も・・・!?
▼インタビューの詳細はこちら
編集部おかちゃん|1泊2日の興居島旅(リール動画)
▼投稿をチェック
https://www.facebook.com/groups/ehimediary/permalink/1064757451756146/
松山市「高浜港」からフェリーで約15分、離島・興居島(ごごしま)に夫婦で行ってきました〜!
これまで何度も来ている島ですが、泊まりは初めて!
宿泊したのは「GuestHouseYULLAT(ユラット)」さん。
「由良港」から徒歩1分ほどの距離にある一棟貸しのお宿で、
1室32,000円〜最大8名宿泊できます♪
広々としたキッチンがあって、調理器具や食器類、調味料も揃っているので、島での食事は基本自炊か、近所のご飯屋さん(予約が必要)でいただきます。
島にはスーパーもありますよ!
私たちは、ホットプレートでたこ焼きパーティーをしました。
卓球台や、ボードゲーム、テレビゲームもあるので、宿の中でも十分楽しめます!
もちろん、歩いて島を散歩するのもよし、車で島を一周するのも気持ち良いですよ〜。
松山市からすぐ行ける、興居島でリフレッシュしてみませんか?
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📍GuestHouseYULLAT
住/愛媛県松山市由良町1170
チェックイン/15:00〜
チェックアウト/〜10:00
※スタッフレスのチェックイン・アウトになります
▼詳細はインスタをチェック
https://www.instagram.com/d1_yullat.guesthouse/
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編集部もゆ|3人目、超安産の秘訣!妊婦さんこそ田舎暮らしのススメ
こんにちは!編集部もゆです。5月に3人目の女の子を元気に出産し、3ヶ月が経ちました!
出産は、超絶安産でした。
産後も母子共に順調に過ごすことが出来ている、その理由のひとつは、豊かな自然に囲まれたこの暮らしにあると思います。
『スマホが普及してから、難産が増えた』
ある助産院の方から聞いたお話です。
陣痛は、赤ちゃんが合図を送り、それがママの脳に届くことで、脳から指令を出して始まります。
頭や肩が、日々のスマホで凝り固まってしまった状態では、信号がスムーズに送れず、陣痛が遅れたり、長引く原因になるそうです。
産前産後は、目を使わない。
とよく言われますが、ただ疲れやすいだけでなく、ママが元気で楽にお産するためにもとても大切なことだと自分の経験を通して改めて感じました。
実際一切スマホを使わないように、デジタルデトックスしてみると、本当に楽なんです。イライラやストレスも減ります。
妊婦さんや、妊娠を希望している女性こそ、田舎でのんびり、頭、肩を解放して出産、子育てに臨んでほしいと思います!
さらに、産後の子育て支援が充実していて、子どもがのびのび遊べる自然環境が豊かな 南予で一緒に子育てしませんか?
移住支援もありますので、理想の暮らしに照らし合わせて、えひめ移住ネットからチェックしてみてください♪
編集部さっちゃん|多胎児コミュニティ
去年の12月に「ふたごクラブ」という集まりに参加してきましたー!
新居浜市内中から双子以上の多胎児をもつ親子が集まる、そんな場となっています。
はじめて自分の子を連れて参加したのですが、先輩ママさんたちの頼もしいこと!
いろいろとお話が聞けてとても心強く感じ、
また子育て頑張りすぎない程度にがんばるぞ〜!そんなことを思いました。
ふたごあるある言いたい〜
「ふたご用ベビーカーで歩いてると、すれ違う人すれ違う人に声かけられがち〜♪」
「大変でしょ?でもかわいさは2倍よねと言われがち〜」
みなさんは周りにふたごちゃんいらっしゃいますか〜??
▼投稿はこちら
https://www.facebook.com/groups/ehimediary/permalink/1149008363331054/
編集部mai|成人式/少年式
こんにちは!編集部のmaiです。
3人の子どもの母親ですが、今月は二十歳の娘の成人式と、14歳(中2)の娘の少年式がありました。
成人式は祝日にもなっていますし、全国共通ですが、少年式は、実は愛媛県独自の式典なのです。
県外の皆さん、少年式って知っていますか?
東京で暮らしている時に、少年式があまりに認知されていなくて驚き、調べました(笑)
少年式は元服に由来している式典らしく、昭和40年代から県内で催されるようになったようです。
ということで、1月は大人の仲間入りの行事が2つ。
娘たちが本当に逞しく育ってくれていることを嬉しく思います。
長女は成人し、下は中2と中1!
大変だ〜と思っていた育児も終盤です。楽しもうと思います^^。
▼投稿はこちら
https://www.facebook.com/groups/ehimediary/permalink/1139463074285583/
まとめ
「えひめダイアリー」では、他にもたくさんの愛媛の移住・暮らしに関する情報を、ほぼ毎日発信しています!
愛媛県に興味関心がある方であれば、どなたでも無料でご参加いただけるので、お気軽にコミュニティへのご参加をお待ちしています♪
えひめダイアリー編集部一同