5月末、いちき串木野市役所主催で「移住者交流会」が初めて開催されるとのことで、

移住された皆さんのリアルな暮らしや想いを伺いたいと思い、取材させていただきました! 

市来保健センターで開催されました!

関西や九州など各地から移住された6名の方が参加し、自己紹介とともに、それぞれの移住のきっかけについて語り合いました。
お仕事の都合やUターンなど、移住の背景は様々で、それぞれの想いや理由が共有されました。

続いて行われたのは、付箋を使った“移住後の困りごと”の共有。
「部屋探しに苦労した」「子どもの預け先や仕事探しの情報収集が難しかった」といった声のほか、ごみの分別などの生活ルール、子育て環境・医療面について、実際に暮らしてみて気づく課題も挙がりました。

印象的だったのは、移住前にどんな場所で暮らしていたかによって、感じ方がさまざまだったことです。都会から移住された方と、以前から地方で暮らしていた方とでは、「便利」と感じる部分や暮らしやすさにも、違いがあるようでした。

また、移住して間もない方と、数年暮らしている方とでは悩みも変化しており、「私はこうして解決しましたよ」と経験談を共有する場面も多く見られました。市職員の方から具体的なアドバイスもあり、交流会ならではの安心感がありました。

“移住して暮らしているからこそ見える視点”もたくさんあり、参加者の皆さんの地域への関心や愛着が伝わってきました。
交流会の中では、 “いちき串木野市の魅力”についてのお話も聞くことができました。

「子どもたちがしっかり挨拶をしてくれて驚いた」
「海がきれいで癒やされる」
「温泉が安くて嬉しい!」
「直売所の魚や野菜が新鮮で安い!」
「子育て支援センターに本当に助けられている」
「無料で受けられるスキル講座が魅力的」
「市の公式LINEや広報誌の情報が便利」
など、暮らしの中で感じたリアルな魅力が次々と語られました。

また、家族連れにおすすめのお店や、“ぜひ会ってほしい!”名物店長さんのお話、焼酎蔵やパークゴルフなど、地域ならではの楽しみ方も話題に。
参加者同士が自然と笑顔になり、会話が広がっていく様子が印象的でした。

今回の交流会を通して、移住は新しい環境でのスタートだからこそ、期待だけでなく、不安や悩みを伴うことを改めて感じました。
その一方で、「誰かに相談できる場」があることや、実際に暮らす人の声に触れられることが、大きな安心につながるのだと感じました。

初開催とは思えないほど和やかで、たくさんの“リアルな声”が飛び交った今回の移住者交流会。
今後も定期的に開催予定とのことで、こうしたつながりの場がさらに広がっていくのが楽しみです。

いちき串木野市は、鹿児島県の西側にあり、海と山に囲まれた自然豊かな街です。
新鮮なまぐろをはじめ、海の幸を楽しむことができ、農作物も豊かで「食のまち」として注目されています。 温かい気候と地元の人々の暖かさが心地よく、穏やかな生活を求める方にぴったりの場所です。
また、3つのJR駅と、2つの高速インターチェンジがあり、都市部へのアクセスも良好。 歴史と文化が息づくこのまちは、新しい生活を始めるのにも優しい環境が整っています。

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