【地域おこし協力隊募集中】広島県 東広島市 安芸津町【2名】

東広島市は、広島市や呉市と隣接し、空港からも近く、広島大学をはじめとした大学があることで若者も多いまちです。中心部は都市機能を持ち比較的人口も多いですが、周辺部は人口流出や空き家の増加など過疎化が進んでおり、いわゆる、日本の縮図のような特徴をもつまちです。今回募集する地域の「安芸津町(あきつちょう)」は、そんな東広島市で唯一海に面したまちです。安芸津町には、牡蠣やびわ、かんきつ類、じゃがいもなどの特産品が多く、酒蔵もあります。しかし、これらのたくさんの地域資源を最大限活かすためのアイデアと元気が足りません・・・例えば・・・○観光や地元の情報を発信して、町の魅力を知ってもらう取り組み○農業・漁業を盛り上げて、魅力的な「しごと」をつくるための取り組み○空き家を活用した観光拠点や地域内外の人の交流の場づくり○農漁業所得の向上につながる特産品の開発など。あなたの力で、この安芸津町を一緒に盛り上げてくれませんか?応募をお待ちしています! 募集要項 [...]

By |2019-11-28T09:23:27+09:002019.11.28|

未来予測で県民の安全を確保するには?広島県が 道路の維持管理に最先端のテクノロジーで挑む企業やコンソーシアムを募集中

ひろしまサンドボックスが新しい展開を見せている。これまでは、提案者が課題を設定し、解決策を提案するスタイルだった。今回初めて、広島県が課題を設定・提示し、それに対する解決策を試す実証プロジェクト事業を募集している。 県が解決策を求めているのは、道路の安全を確保するための「法面崩落の予測」、「除雪作業の支援」、「路面状態の把握」という3つの分野だ。 [...]

By |2020-01-09T17:46:33+09:002019.11.21|

【プレスリリース】瀬戸内ブランドコーポレーションと KDDI 、 瀬戸内エリアの観光産業活性化を目指した包括連携協定を締結

せとうちDMOを構成する株式会社瀬戸内ブランドコーポレーション(本社:広島県広島市、代表取締役:藤田明久、以下SBC)とKDDI株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:髙橋誠、以下KDDI)は、瀬戸内エリアの観光産業活性化における課題解決および持続的発展を目的とした包括連携協定(以下本協定)を2019年11月18日に締結しました。 本協定の締結によりSBCは、ICTを活かしたビジネスの知見や全国での顧客基盤を保有するKDDIと連携することで、観光産業活性化をさらに加速させ、瀬戸内地域の観光関連事業者の事業拡大や持続的成長に貢献することを目指します。 [...]

【11月17日開催】総務省発、自分らしい地域とのあり方を見つけよう!「地域の魅力発見!移住&地域との関わり創出フェア」in パシフィコ横浜

2019年11月17日(日)11:00~17:00に、パシフィコ横浜 展示ホールA [...]

大分県の「余白感」を関係づくりのきっかけに。関係人口創出の先進事例「大分で会いましょう。」の考え方

大分県がおこなっている「大分で会いましょう。」という取り組みがあります。月に1度のペースで、ある2人が大分を訪れ、行く先を話し合い、旅を始めます。その様子を映像として配信するという旅番組です。キーワードは、「せっかくだから 大切な話は、大分で」 2018年に始まったこの取り組みは、地域の関係人口を創出する試みとして注目されています。 [...]

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