島根県の地域おこし協力隊が面白い!「自分の軸を大事に地域とつながる」、人と地域をつなげる一般社団法人しまね協力隊ネットワークの活動とは!?
2009年度より総務省の制度としてスタートした、地域おこし協力隊制度。地域の活性化と地方への定住・定着を目的に都市部から移住した後に最大3年間、その地域の地場産品の開発・PR等の地域おこし支援や、農林水産業への従事、住民支援などの「地域協力活動」を行う制度で、近年島根県では注目すべき取り組みが始まっています。 [...]
2009年度より総務省の制度としてスタートした、地域おこし協力隊制度。地域の活性化と地方への定住・定着を目的に都市部から移住した後に最大3年間、その地域の地場産品の開発・PR等の地域おこし支援や、農林水産業への従事、住民支援などの「地域協力活動」を行う制度で、近年島根県では注目すべき取り組みが始まっています。 [...]
あわえは持続可能な地域づくりのため、地域に寄り添い、地域づくりを後押しする、コミュニティマネージャーを募集しています。 [...]
こんにちは。私は、ローカル線 気の向くまま途中下車ぶらり旅だいすきな、「第二のふるさとを探す旅2021」ナビゲーターのたびぐらしです。コロナ禍の収まっている合間に、皆さま旅や日々の暮らしを楽しんでいらっしゃるでしょうか? [...]
大分県にある臼杵市をご存知でしょうか?市が全面的に有機農業を推進している全国的にも珍しい自治体です。自然環境に恵まれ、子育て支援や移住定住促進などにも力を入れており、「住みたい田舎ベストランキング(人口10万人未満の小さな市部門)」では4年連続上位(昨年度総合3位)になっています。 平成28年からは地域おこし協力隊の制度を利用して、毎年、新しく有機農家になりたい人を募集し、これまで12人が協力隊として採用され、6人が卒業後も臼杵市に定住。3人が現役の協力隊として活動しています。 [...]
北海道の形を顔に例えると「下川町」は“まゆげ”あたりに位置する、町の9割を森林に囲まれた人口3,200人の町。在籍している子どもの人数も1学年20名前後とかなりコンパクトです。こんなに小さな下川町ですが、コロナ禍でも起業する町民も多く、町のあちらこちらでチャレンジが生まれています。そして、今、子どもたちを取り巻く教育環境も大きなチャレンジが始まっています。 [...]
地方移住といえば、都会から田舎へと住まいを変え、生活がガラリと変わることをイメージされる方も多いのではないでしょうか。 一口に「移住」と言っても、例えば県庁所在地のような比較的利便性の高い地域への移住となると、日常生活に不便を感じない“便利な暮らし”を送りながら、大都会にはない“豊かな自然の恩恵”も享受することができます。 [...]
田舎暮らしをしながら、農業・林業・漁業にトライしようとする人が、幅広い世代で増えています。 理由は人それぞれ。自然と触れ合う仕事をしてみたかったり、都会の暮らしに疲れてしまったり、屋外で働くことに憧れたり。社会貢献・地域貢献ができるという面に魅力を感じる人もいます。 [...]
コロナ禍をきっかけに、都市部を離れて地方へ移住する方が増えています。 特に子育て世代は「人の多い都会を抜け出して、自然豊かな場所でのびのびと子育てしたい!」と考えることも多いのでは? [...]
太平洋と四国山地に囲まれた高知県。 美しい自然が生活のすぐそばにあり、週末ごとにアウトドアライフを楽しむ生活が手に入ります。 [...]