まちを見晴るかす丘の上で 「何かしたい気持ち」と「仲間」を見つけた

2017年度から熊本県球磨郡多良木町で行われている「TBDCたらぎビジネスデザインキャンプ」(以下、TBDC)は、外の人の目線と、中の人が持つ情報を組み合わせることで眠っているビジネスチャンスを掘り出し、まちを活性化する取り組みだ。2年目となる2018年度、三連休を利用して行われたキャンプの模様と、まちに起きつつある変化をお届けする。 記事のポイント [...]

商店街でシェアをデザインする連続起業家 東村奈保さんの仕事のつくり方

兵庫県神戸市の元町商店街には、クリエイターが作品を持ち寄るシェアギャラリー「TuKuRu(faecbookページに飛びます)」と、日によってさまざまな料理人が店を開くシェアキッチン「ヒトトバ(faecbookページに飛びます)」がある。2店舗を運営する東村奈保さんは、「シェア」をキーワードに次々と事業を立ち上げてきた連続起業家。東村さんの事業づくりに通底する信念や考え方には、自分の身の回りから地域を元気にするヒントがちりばめられていた。 記事のポイント [...]

ビジネス加速させる「攻めの地方進出」促す 東京で広島県企業立地セミナー開催

1月22日(火)16:30ー 限定150名様・無料・要予約 広島県企業立地推進協議会は平成31(2019)年1月22日に,東京・両国でIT企業およびベンチャー企業を対象にした誘致イベント「広島県企業立地セミナー2019 広島県がビジネスを加速する」を開催します。 [...]

国家戦略特区、福岡の縁の下の力持ち。「若き起業家を支える公認会計士」という働き方

21大都市中、開業率が3年連続1位、起業者総数における若者の割合も1位を獲得し“スタートアップ都市”としての勢いが加速する福岡市。ベンチャー対象の法人市民税免除や外国人の創業活動を促進するスタートアップビザ、官民協働型スタートアップ支援施設の設立など、創業支援を政策に掲げた市による手厚いサポートが開業率を大きく引き上げている。 こうして盛り上がるスタートアップを陰で支えるのは、起業した若い経営者を支える公認会計士の存在だ。福岡市の中心部に事務所を構える、株式会社Faroの森藤大帆さん、磯谷武明さんにお話を伺った。 [...]

ジビエ流通サイト”Forema Pro”に見る、日本の山間部の未来にITができること

日本の山里がシカやイノシシなどの野生動物によって荒らされている。農作物の獣害などとよばれる問題だ。地元も決して手をこまねいているわけではなく、狩猟による数の減少を目指している。 だが狩猟後に処理を行って生み出される食肉、つまりジビエは従来、仕入れや購入が決して簡単ではなかった。生産地と消費者をつなぐ仕組みが構築されておらず、情報の非対称性があったのだ。そのため、売るに売れない野生動物はただ「駆除」する対象になってしまい、結果としていまや全国で1年間に80万頭もの野生動物が食材にされることなしに、廃棄されている。 [...]