【11月17日開催】総務省発、自分らしい地域とのあり方を見つけよう!「地域の魅力発見!移住&地域との関わり創出フェア」in パシフィコ横浜
2019年11月17日(日)11:00~17:00に、パシフィコ横浜 展示ホールA [...]
2019年11月17日(日)11:00~17:00に、パシフィコ横浜 展示ホールA [...]
「地域おこし協力隊」の制度を活用し、限りなく低いリスクで「起業」するシェフを育成する事業を進める先進的な地域があります。 それは島根県 [...]
2019年6月29日、日本各地で活動する地域おこし協力隊の経験やノウハウを共有する目的で、全国9箇所をオンラインで結んだ初のカンファレンス「全国よりあい」が開催され、全部でおよそ150名の地域おこし協力隊員が参加しました。 「自分の活動している地域をなんとかしたい。」日々、そうした思いで活動する全国で約5,000人の地域おこし協力隊員にとって、他の地域ではどういう課題でどう取り組んでいるかを知ることは大変重要です。この情報共有については、これまでも様々な取り組みが行われ、試行錯誤が続いて来ました。 [...]
「耕すシェフ」とは 広島から車で約1時間半。中国山地の山間にあり、雲海も見られる美しい町「島根県邑南町(おおなんちょう)」。農業が中心の、人口1万人強の小さな町です。 [...]
島根県邑南町で食と農で地域を盛り上げる仕組みづくりを推し進め、大きな成果を上げている寺本英仁さん。その活動は今、全国規模で広がりを見せています。ネイティブでは、その様子を広くご紹介してきましたが、この度、その寺本さんに毎月1回のシリーズで、日々の活動の様子や、その中で考えることを寄稿いただけることになりました。 今回はその1回目です。 [...]
全国よりあい」は日本各地で活動する地域おこし協力隊のための国内最大級のカンファレンスです。 日本各地で活動している地域おこし協力隊のメンバーが集結し、ショートプレゼンテーションを通じて実践知識を共有することで、地域で活躍できる人材を創出を目指しています。 [...]
広島から車で約1時間半。中国山地の山間にあり、雲海も見られる美しい町「島根県邑南町(おおなんちょう)」。農業が中心の、人口1万人強の小さな町です。 [島根県邑南町の位置] [...]
函館に隣接し、内浦湾を望む漁業の町「北海道鹿部町(しかべちょう)」。温泉や間欠泉などの観光スポットも人気の、人口4,000人強の小さな町です。 [北海道鹿部町の位置] [...]
「自分自身を発揮して楽しく生きたい」人間なら誰もが持つ願いを叶える場所を、自らの行動力で見つけた人物を紹介したい。 藤織ジュンさんは2018年9月、地域おこし協力隊の任期を終える11月末に先立って、合同会社プロダクション未知カンパニーを設立した。今後は久慈に残り、PRを軸に自分で自分の仕事をつくっていく。久慈市はメガヒット朝ドラ「あまちゃん」の舞台となった人口約3万6000人のまち。藤織さんは3年の任期中、観光海女として潜水技術を磨きながら、観光協会の戦力としてまちをより多くの人に知ってもらう活動に尽力してきた。東京出身の藤織さんが、なぜ久慈市に移住し、事業を起こして住み続ける道を選んだのか。思いやプロセスを伺った。 [...]
記事のポイント 移住と起業が地域おこし協力隊合格の条件 [...]