愛媛県公認のFacebookオンラインコミュニティ「えひめダイアリー」。誰でも気軽に無料で参加ができる、愛媛の情報に特化したFacebookグループです。
愛媛県に移住した先輩たちのリアルなえひめライフに加え、イベント情報やSNS映えする愛媛のフォトジェニックなスポットなどなど、たくさんの記事がUPされています。

毎月の人気投稿ベスト5をこのチャンネルで紹介しています。これで、新鮮な愛媛の情報をより多くの方に届けられるはず!投稿をみて、面白い!と思ったら、ぜひ「えひめダイアリー」にご参加いただき、一緒にえひめの旬を楽しみませんか?

それでは、6月のえひめダイアリー人気ランキングTOP5を振り返っていきましょう。

①昭和3年の旧校舎を移築したこの建物の廊下で雑巾がけレース!


西予市にある「宇和米博物館」。
ここでは、お米に関する資料が展示されてありますが、訪れる人の多くは、なんと「雑巾がけ」!?

昭和3年の旧校舎を移築した建物には、109mのながーい廊下が!
そこで、雑巾がけレースを楽しむことができるそうです。

タイムに応じてバッチがもらえるコースもあるんだとか。
大人も子どもも童心に帰って楽しめそうですね。

投稿はこちらから西予市にある「宇和米博物館」

②伯方島の6月、大家さんからきゅうりのお届けもの


2022年4月に東京から今治市の伯方島に移住してきた三浦さんが発信する伯方島ライフ。
雨が少なく、曇り空が続く6月の伯方島、三浦さんの家の大家さんから、毎日のように届くのが夏のお野菜、きゅうり!
その大きさが半端ないのだとか!
フードプロセッサーで一気にスライスしたり、冷凍したり、きゅうりを使ったレシピを考えたり、そんな移住先の一コマを紹介してくれました。

⏩投稿はこちらから⏩ 伯方島はきゅうりの季節です

③砥部町で地域おこし協力隊を募集中!


えひめ移住コンシェルジュまつばら@東京さんから、砥部町での地域おこし協力隊の募集案内です。
この度は、「移住定住、空き家対策」業務をメインに募集されるそうです。
砥部町といえば、松山市の隣で伝統産業の砥部焼やとべ動物園が有名なまちですね。
利便性がよく子育てしやすい環境や紅まどんなをはじめとする農業が盛んな地域、林業や高原野菜の産地で里山暮らしが楽しめる地域などがあります。
受付は2022年7月31日までなので、興味のある方は今のうちにチェックを!

⏩投稿はこちらから⏩ 愛媛県、砥部町で移住定住・空き家担当の地域おこし協力隊を募集中

④7/2、7/3 愛あるえひめ暮らしフェアのご案内


こちらもえひめ移住コンシェルジュのまつばら@東京さんが、オンラインで開催される移住フェアを紹介しています。
愛媛県では、東京・大阪でのリアルな移住フェアに加え、場所にとらわれず気軽に参加できるオンラインの移住フェアを年間を通して開催しています!
オンラインならではの気軽さで、移住に関するさまざまな疑問や相談に対応しています。

⏩投稿はこちらから⏩ 来週末です!7/2、7/3 愛あるえひめ暮らしフェア

⑤魚を放流するということ/えひめライフ

今治市は大島えひめダイアリー編集部、山暮らしの菊池さんの投稿です。
菊池さんが住む地域には、4つのダムがあり、その下流で吉野川に合流するのだそうです。今回は、菊池さんが所属する銅山川漁業協同組合での「漁業」のおはなし。
川にも漁業というものがあるのですね!?
漁業の役目の一つ、稚魚の放流について、涼しげな川の画像とともに綴っています。
放流場所の多くは山奥の奥!舗装されていないような林道を軽トラでガッタンガッタンさせながら進み、銅山川の支流の上流へ放流しに行くのだそうです。
この度放流したのは「あめご(あまご)」の稚魚だそうです。遊漁券を購入すると釣りもできるそうですよ。
放流や遊漁券の詳細が気になる方は銅山川漁業協同組合のサイトをご覧くださいね。

⏩投稿はこちらから⏩ 魚を放流するということ

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6月の人気投稿ベスト5いかがでしたか? もうすぐ夏休み!各地で移住フェアやオンラインのイベントも盛りだくたんです。「えひめダイアリー」に掲載の最新情報をもとにぜひお出かけくださいね!Facebookグループへのご参加もお待ちしています。