【東京会場&ZOOM開催!】3/25(土)移住したらどうなる?とっとりの子育てと教育事情(後編)

  自然の中で成長していく鳥取の子供にだって、成長過程でお金はかかります。保育料・学童クラブ・通学費・・・県や市町村はどんな支援をしてくれるのか?鳥取移住担当ファイナンシャルプランナーが色々まとめてお話しします。トークディスカッションでは鳥取の子供が東京の大学に行くために、どんな勉強方法をしてきたのか?都心部と異なる鳥取での勉強方法・学校や塾のサポートなど、東京の大学を卒業した若者にネホリハホリ聞いちゃいます!また鳥取県立ハローワークの就職相談員との個別相談もできます。 [...]

【徳島県鳴門市】“昔ながらの藍染め” ずっと、これからも IndigoBlue4U 代表 / 德永真紀子さん

  『ジャパンブルー』と海外で呼称されている藍染めの青い色。徳島県は藍染めの元となる染料“蒅”(すくも)作りの本場として平安時代より伝統が引き継がれ、その品質の高さから江戸時代には「本藍」と呼ばれ、別格扱いされていました。 [...]

【徳島県鳴門市】生産者も消費者も「わはは」と笑える農業を 「藤井ファーム」 藤井 優希 さん/藤井 夏実 さん

  「農家の高齢化、資材の高騰……農業を取り巻く環境は年々厳しさを増している」とニュースでよく耳にする昨今。鳴門市大麻町へ移住し新たに「れんこん農家」にチャレンジしている夫婦がいます。 [...]

【徳島県鳴門市】お客様の「takarabako」は地域にとっても「宝箱」 合同会社 Sketch farms (スケッチファームズ) 代表社員/川田 章裕 さん

  築56年とは思えないほどしっかりとした梁見せ天井や当時の「型板ガラス」が入った掃き出し窓といった“昭和感”を随所に残しつつ、シンプルに塗られた漆喰の壁や構造用合板で仕切られた壁、「低コストで作った」というなんともおしゃれで使いやすそうなキッチン――。今年の5月、さつまいも畑が目の前にある鳴門市里浦町の空き家を購入・改装し、この設計事務所「Sketch [...]

【徳島県鳴門市】鳴門わかめの伝統を守りつつ、世界へと羽ばたかせる「有限会社 うずしお食品」 代表取締役社長/後藤 弘樹 さん 広報/渡部 智之 さん(シーコックトモエ株式会社・代表取締役)

  三陸に次ぐわかめの大産地・鳴門市。渦潮の激流がある鳴門海峡で育ったわかめは肉厚でコシがある、と全国でも人気の海産物です。現在では製法や貯蔵の技術が確立され、1年を通して美味しい鳴門わかめが楽しめることから贈答品としても大変喜ばれている代物。 [...]

【徳島県鳴門市】親子二人三脚で鳴門産れんこんの未来をデザイン  花れんこん 代表/齋藤 住子 さん 齋藤 彰 さん

  全国トップ3の生産量を誇る徳島県のれんこん。特に鳴門でつくられたれんこんは粘土質の土壌で育つため、他のれんこんと比べても味わい深く、肉厚なため歯ごたえもシャキシャキ。一本一本丁寧に手掘りで収穫されるため希少価値が高く、色白で身の詰まった鳴門産れんこんの大きく育つ部位を贈答用としても取り扱われることから、都市部では高級食材として大変人気です。 [...]

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