【開催報告】ワーケーション・コレクティブインパクト2022in鳥取

ワーケーション自治体協議会及び総務省が、(一社)日本経済団体連合会、(公社)日本観光振興協会と連携して実施する官民参加型のワーケーションツアー「ワーケーション・コレクティブインパクト2022」を本県において開催しました。 本プログラムでは、「Web3.0(ウェブスリー)時代のデジタル関係人口の創出」をテーマに、ワーケーション拠点の視察と、県内の関係人口創出事例をヒントとしたワークショップ等を行いました。 [...]

仕事に追われる生活ではなく、人間らしい生活がしたいと移住。休日の過ごし方、外見…移住して変化した価値の捉え方とは?【インタビュー・わかやまに恋した100人】

  高橋 将太(たかはし しょうた)さん [...]

瀬戸内に浮かぶレモンの島 レモン谷のレモン農家を訪ねてin瀬戸田 ~SETOUCHI+~

  国産レモン発祥の地といわれ、レモン生産数日本一を誇る、広島県尾道市生口島。「レモンの島」と形容される島内には、すっくと立つレモンの木があちこちに。中でも、しまなみ海道を通る多々羅大橋の麓に位置するエリアは「レモン谷」と呼ばれ、レモンの一大産地として知られています。今回ここを訪れたのは、向島に工房を構える旬の果実を使ったジャムが人気の「コサクウ」代表・上杉裕加さん。その理由は「SETOUCHI+」オリジナルのレモンマーマレードを作るため。「レモン谷」で長い歴史を持つ「KATAOKA [...]

By |2022-12-06T18:09:20+09:002022.12.05|

しまね移住の先輩が語る!地方暮らしのアレやコレ vol.4 -移住先での住まい探し編-

地方移住を考える皆さんの「気になる!」「知りたい!」を移住の先輩ゲストに聞く、『移住の先輩が語る!』シリーズvol.4のご案内です。 今回は、島根県飯南(いいなん)町に移住して10年の移住の先輩にお話を伺います。現在のお住まいは飯南町が整備した「セミオーダー」の「定住促進住宅」ですが、移住した当初は「空き家バンク」を活用して出会ったお家に住んでいたとのこと。 [...]

【お試し移住】今治市への移住を考えているならぜひ活用を! 滞在費の補助で「いまばり暮らし」体験を応援

愛媛県の北東部に位置する今治市は、瀬戸内海沿岸に広がる穏やかな地域。中心市街地と緑豊かな山間からなる陸地部、瀬戸内の多島美が見られる島しょ部と多様な市域を有しています。 多様な魅力に惹かれた移住者も多く、年々移住を希望する方が増えてきたことから、2022年度に誕生したのが「おいで今治!お試し移住事業費補助金」制度。「いまばり暮らし」を体験する際に活用したいこの制度について、今治市しまなみ振興課の移住コーディネーターに聞いてみました。 [...]

【和歌山県 美浜町】食べ物・衣類・建物まで手づくり!「カフェと雑貨の店」を営みながらスローライフをおくる家族のもとで仕事と暮らしを体験してみませんか。

和歌山県が、2018年4月から企画している起業・就農、就労の体験プログラムが 「わかやま [...]

過疎化が進む笠岡諸島の島で働く若者たち(ちょっとおじさん、おばさんもいます)を見に来ませんか?

笠岡諸島の人口は、ここ数年の間で減少傾向が顕著になってきています。 無人島化が目前となっている現状、これらの島々には離島存続のために熱い想いを持って島に移住、通いで活動をしている方々がいます。 [...]

By |2022-12-02T17:31:40+09:002022.12.03|

観光に関わる仕事がしたくて、台湾から富良野に移住!車を持っていない生活は大変、、?

-移住のきっかけを教えてください 初めて北海道へ来たのは2015年、ワーキングホリデーで来て東川町で木工の仕事をしました。その後一度台湾へ戻りましたが、特にやりたいことが見つかりませんでした。自分の将来のためにもやっぱり日本で働きたくて、再び日本へ来ました。その後縁あってこちらで働くことになったのが移住のきっかけです。 [...]

12/16 (金)16:00 多業多福ゼミ キックオフ~複業協同組合・マルチワークを大解剖~無料オンラインセミナー

今年9月、地方創生事業のプロデュースを行うさとゆめとカヤックは、マルチワーク創出事業「多業多福」をスタートしています。 その取り組みの第1弾として、さとゆめが中心となり、自ら組合設立を実践サポートしながら、参加者とともに複業組合制度やマルチワークへの理解を深めていく中長期的な参加型ゼミ(勉強会)を開始することになりました。 [...]

By |2022-12-19T18:47:21+09:002022.12.02|
Go to Top