地方移住に興味のある人必見! 書籍『地方×(カケル)~地方で好きな仕事を掛け合わせる生き方~』の企画書公開!

地方にUターン移住し、立ち上げた「ひとり出版社」 みなさん、はじめまして。兵庫県の加東市という田舎で2020年4月に設立したひとり出版社「スタブロブックス」と申します。当サイトの「プロフィール紹介」でもお伝えしているように、当社は東京と大阪で出版の仕事に長く携わった代表の私(高橋)が故郷である加東市に2014年にUターン移住し、数年の構想の末に立ちあげたひとり出版社です(スタブロブックスのHPはこちら)。 [...]

【地方で輝く人】華やかな業界からの転身 ~平飼い卵に魅せられて~

京都府南丹市美山町、正に日本の原風景と呼ぶにふさわしい美山町の北集落、いわゆる“かやぶきの里”はその集落全体が国の重要伝統的建造物保存地区として選定されている。 [...]

【地方で輝く人】地域おこし協力隊から町議会議員への転身 ~高千穂町が好きだから~

  宮崎県西臼杵郡高千穂町、宮崎県の最北西部に位置し、熊本県や大分県との県境を含む町である。日本神話にも縁のある高千穂は、高千穂峡や高千穂神社などの景勝地にも恵まれ海外からも多くの観光客が訪れる。 [...]

【地方で輝く人】“ひとに、環境に、良いあんばい” 元理科教師が目指す理想の農業スタイルとは?

千葉県千葉市緑区、千葉市街地より車で50分ほどの場所に位置し、駅前にはニュータウン開発が進んでいるが、一歩進むと昔ながらの風光明媚な農村エリアが広がっている。ここに2019年に新たな農園が開園した。その名も“あんばい農園”。 設立したのは元理科教員として中高一貫校で教鞭を執っていた梅津裕一さん。落花生の専業農家でありながら体験学習型農業を謳っているあんばい農園、一般的な農家とは一線を画す取組を進めている梅津さんの想いに迫る。 [...]

【地方で輝く人】農家の5代目がつくる新しい農業の形とは? ~変わる形と変わらない想い~

宮崎市田野、宮崎市街地より車で下道を約30分、町の至る所に名産である干し大根を作るための“大根やぐら”が立ち並ぶ風光明媚な農村エリアだ。 ここに2017年の10月に一軒の農家カフェがオープンした。その名は農家ごはんとスムージーの店“Sachi [...]

サッカー元日本代表 巻誠一郎が考える、アスリートが社会貢献活動を行う理由

熊本地震が発生した2016年、当時現役Jリーガーでありながら、募金活動や避難所への訪問など多くの復興支援活動を行い、現在も復興支援活動、さらに環境問題への取り組みも行っている巻誠一郎氏。 熊本県にて、海洋ゴミを回収する『Seabin』という機械の普及活動を行う株式会社SUSTAINABLE [...]

By |2021-03-13T01:57:10+09:002021.02.25|Tags: , , , |

情報収集からスタート!11月に開催される【移住・ワーケーション関連】オンラインセミナーまとめ

コロナ禍で注目度が高まる「地方移住」。例年であれば地方自治体が主導し、各地でイベントが開催されているはずの「移住促進」の動きも、全面オンライン化が進んでいます。 言い換えれば、イベント会場に行く手間をかけずに、様々な情報に触れられるようになったということですね。 [...]

話題のハンコ問題をもう一段階”深く”考えてみた。〜DXの視点からの考察〜

コロナショックが社会の仕組みの変化を加速させている。現時点でその典型といえるのが、テレワークの普及と、この「ハンコ問題」だ。菅新内閣でもデジタル化はその政策の中心に位置づけられ、いよいよその実現に現実味がでてきた。 やらない理由がみつからない「電子契約」 [...]

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