【とっとりのサウナ】とっとりの魅力を伝える若者オンライン交流会『♯とりバル 2021』vol.2(美味しい県産品付き♪)

世間は空前の “サウナブーム” 。鳥取県内でもまた、サウナ文化の盛り上がりを見せています。
大山隠岐国立公園内に2020年にオープンした「ネイチャーサウナ」をはじめ、県内各所至る所でテントサウナを用いたイベントなども開催されています。

海、山、川が近くにある鳥取県。
大自然の中で味わうサウナはまさに格別です!

そんな鳥取県のサウナ文化に火をつけたといっても過言ではない、鳥取県のサウナ文化を語る上で欠かせない人物がいます。
サウナイベントなどに携わる小橋俊哉さんと熱波師の五塔熱子さんです! 今回は、お二人をゲストにお呼びしてお話を伺います。

鳥取県内のおすすめサウナについても深掘りしながら、お二人がどのようにサウナと関わり、働いているのかお話を伺います。“サウナ愛”、そして “鳥取愛” を存分にお伝えできる回になることでしょう!

トーク後には、ゲストを交えた参加者同士の交流タイムも設けていますので、地域の “サウナあるある” などオモシロ話も交えながら一緒に交流しましょう^^♪

お申込みはこちら! (申込締切:10月31日)

\こんな人におすすめのオンライン交流会です/
○鳥取に興味のある方、人脈を作りたい方
○とっとりファン♪ 鳥取とつながりたい方
○鳥取の若者コミュニティが知りたい方
○鳥取の若者と交流したい方
○UIJターン希望者
○鳥取でのプロジェクトに興味がある方
○サウナが好きな方

【ゲスト紹介】

<熱波師 五塔熱子さん>


鳥取県中部に位置する琴浦町に、地域おこし協力隊として赴任してきた五塔熱子さん。
協力隊としてのミッションは、関係人口の創出だそうです。

そんな五塔さんは熱波師としても活動しており、「サウナ」というコンテンツを使って鳥取県に人を呼び込もうと精力的に活動をしています。

五塔さんは、鳥取県内のサウナ施設でのアウフグースイベントをはじめ、関東地域でのイベントにも扇ぎに行くほどの売れっ子です。

全国的にも数少ない熱波師として鳥取県内で活動しているのが、今回のゲストの五塔熱子さんです。熱波師目線でのサウナの楽しみ方や鳥取県内のおすすめサウナ、扇ぎ方のコツなど、サウナに関するアレコレをいろいろ聞いちゃいましょう!

※サンインフルエンサーでもある五塔熱子さんのTwitterはコチラ!

<サウナテイコク 代表 小橋俊哉さん>


進学を機に鳥取に住むことになった小橋さん。
学生時代からイベント出店などでおむすびを販売していたそうで、現在は大山町におむすび屋の店舗を構え、実店舗での営業とイベント出店を主な生業にしています。

その一方で、小橋さんは大のサウナ好きなんです。
コロナ禍で、イベントが軒並み中止になる中で、新たな取り組みとして始めたのが「サウナテイコク」でした。
最近ではサウナでのイベント出店なども始め、鳥取県内のサウナ文化を盛り上げる一端を担っているのが小橋さんです。

そしてサウナ後に食べる、おむすび屋さんの塩むすびがまた格別!!

「サウナ」と「おむすび屋」の二本立てでイベント出店をしている小橋さんに、おすすめサウナ飯やサウナ情報を聞いてみましょう!

\オリジナルの参加者特典『とっとりを感じる “サウナ飯” セット』(3,000円相当)を事前にお送りします!/


「サウナ飯」とは、アフターサウナの総仕上げと呼ばれる、サウナ後に食べるご飯のこと。サウナで汗を流した後はついつい味の濃いものが欲しくなってしまいますよね。
おむすび屋をしている小橋さんセレクトの品々、実際におむすび屋で使われている素材などがラインナップされています!

★(上段)大山Gビール2本/くめざくら大山ブルワリー
サウナ後に一杯飲みたいものと言えばビールですよね。地元大山の麓にあるブルワリーのビールを二種ご用意しました!苦味が少なく飲みやすいヴァイツェンと爽やかなのどごしとホップの苦味が特徴なピルスナー。

★(左下)おつまみわかめ/青木商店
おむすび屋でも実際に使用されているおつまみわかめ。おつまみとしても絶品ですが、おむすびの周りに纏わせて、サウナ飯として食べるのも最高です!ご飯のお供の定番です。

★(右下)ぴーまん味噌/塩谷麹味噌株式会社
地元の人には馴染み深い創業100年の「地元名和みそ」。全国的には決して有名なわけではありませんが、古くから馴染みの深い会社の作るぴーまん味噌はご飯のお供にぴったりです。

★(その他)大山町産コシヒカリ2合
今回ご用意していただいたのは、実際に『おむすび屋ひとむすび』で使用されている大山町産のコシヒカリ。サウナイベントの際にサウナ後に提供しているおむすびに使用されており、参加者の方からも好評のお米です!塩むすびや、ご飯のお供と一緒にぜひ!

※応募締め切り:2021年10月31日(日)まで
(※定員に達した時点で締め切ります。)

【日時/スケジュール】

令和3年11月7日(日)18:30-20:30

18:00 受付開始
18:30 スタート!挨拶&主旨説明
18:40 アイスブレイク&チェックイン
18:50 ゲストトーク
19:10 交流タイム&意見のシェア
20:00 自由交流
20:30 終了

※一部変更になる可能性があります。

【参加費】

1,000円 (美味しい県産品(3,000円相当)付き)

お申込みはこちら! (申込締切:10月31日)

『#とりバル2021』の参加をオススメする4つの理由

【POINT①】配信会場は、『おむすび屋ひとむすび』!

鳥取県大山町にあるおむすび屋さんです。

週に3日(月・火・水)のみ営業しており、その他の時間はイベントでの出店をしていたり、『サウナテイコク』に様変わりしたりします。老若男女問わず人気のあるおむすび屋として、地域の拠点の一つになっています。

アフターコロナではぜひ訪れてみてくださいね〜!

【POINT②】「とりバルサポーター」の参加が決定!

昨年度よりも、一層パワーアップした『#とりバル2021』。今年度はサポートメンバーの参加が決定しました。

「とりバルサポーター」とは、鳥取県内で活動している方を中心に構成されたメンバーです。鳥取県内にIターン・Uターンした移住者や地域で活動している若者など、面白いメンバーが揃っていますよ!

イベント当日は、サポートメンバーと直接交流いただくことが可能です。鳥取県の仕事や暮らしについて、リアルな声を直接聞いてみましょう!ネットには出ていない情報もゲットできるかもしれませんよ◎

【POINT③】鳥取に “関われる”「プロジェクト」が生まれます!

現在、とりバル事務局では、今年度の『#とりバル2021』を通して、参加者が鳥取に“関われる”「プロジェクト」をつくれないかと妄想中!イベントでゲストの話を聞くだけではなく、参加者自身が主体的に発言できて、「プロジェクト」を形にしていけるための場「とりプロ開発ルーム」を用意しています!

詳しくは、イベント当日にご案内いたしますね。

地域の「プロジェクト」を立ち上げたい方、鳥取の「プロジェクト」に関わりたい方などにおすすめです!

【POINT④】「ふるさと来LOVEとっとりメンバーズカード」メンバー自動登録(入会無料)

『#とりバル2021』に参加するためには、鳥取県がとっとりファンとの関わりの機会を増やすため発行する「ふるさと来LOVEとっとりメンバーズカード」へのお申込みを必須条件とさせていただいています。

「ふるさと来LOVE(クラブ)とっとりメンバーズカード」のメンバーになっていただくと、鳥取の魅力を発信する情報誌の 『とっとりNOW』や鳥取県内の施設を対象とした割引特典などがついた観光パスポートの送付を受けられる他、要件を満たせば航空賃の助成制度を活用してご来県いただくことが可能です。
(特典の情報誌等は郵送しないことも選べます。)
【 特 典 】
(1) 自然や歴史、食などの情報満載「とっとりNOW」を年4回無料で送付します。
(2)飲食店や観光施設の特典のある観光パスポート「トリパス」を無料で送付します。
(3)鳥取県内国内便エアサポート支援事業「関係人口促進エアサポート支援制度」をお使いいただけます。
(4)「とっとりNOW」の毎号送付に併せて様々な鳥取県に関するパンフレット・チラシを送付します。
※特典は取捨選択できるので、peatixの応募フォームにてご確認・チェックをお願いします。

【当日のモデレーター】

大塚眞さん/『とかとこ 』経営ディレクター、ライター、TURNSアドバイザー
法政大学で公共政策を専攻。2012年3月、地域PR事業を行う株式会社toiz設立。シェアハウス・シェアオフ ィスの運営や編集プロダクションとして地域の楽しみ方を発信。地方への移住や関係人口促進事業に関連する ファシリテーターとして活動。自身もリモートワークやワーケーションを活用して業務を行っている。 鳥取県鳥取市で開催されている音楽フェス「曇天野外」のサポーターとして定期的に来訪しDIYに参加するな ど関係人口の1人として関わりを持つ。また株式会社近畿日本ツーリストと協働で鳥取砂丘謎解きフォトロゲ イニングを企画し、同企画の社員研修プログラムを監修。インストラクターを務める。2020年11月に実施予定であったがコロナのため延期。

森田悟史さん/「米泳ぐ」代表
2019年5月クリエイターユニット米泳ぐ結成。文章や映像を用いて、地域の魅力や、そこで暮らす人に関する コンテンツを発信。合わせて自家焙煎の珈琲豆を使った珈琲屋としてイベント出店なども行う。鳥取県内におい ては、2019年度には地域を独自の視点で面白くする「おもしろがる人」を起点に、地域の中と外をつなぐプロ ジェクト「おもしろがろう、鳥取」にて記事コンテンツ作成の一部を担当。 2020年2月には米子市観光課地域おこし協力隊と共に、鳥取県西部地区内のパワースポットを紹介する動画を 制作。撮影、構成、編集までを担当。2020年度、鳥取県の関係人口を増やすためのオンラインイベント「とり バル」の現地コーディネーターとして、ゲストや特産品の選定、進行などを務める。現在は映像制作なども行いつつ、鳴り石マルシェなどイベント運営についても精力的に活動中。

【主催者】

TURNS編集部

株式会社第一プログレス

https://peatix.com/group/24199