横瀬町は、埼玉県の秩父郡に位置する人口約7,800人の小さな町で、池袋から特急で72分という近さなのに、都会とは全く違ったのどかな風景と人々のあたたかさにふれることができる、都心近郊の美しい田舎町です。

地域でこんなことをやってみたい!こんなことに興味がある!

「日本一チャレンジする町」「日本一チャレンジする人を応援する町」を掲げる横瀬町は、「自分の得意なことや、知識・経験を活かしたい」「起業のキッカケをつかみたい」と考えているあなたの活動を、小さな町ならではのスピード感や一体感、柔軟性で全力でバックアップします。

日本一チャレンジする人が集う横瀬町で、あなたの可能性を最大化しませんか?
横瀬町では地域商社ENgaWAのメンバーとして活動する地域おこし協力隊を募集しております!!

詳細を知りたい方「興味ある」を押してください!!

日本一チャレンジする町とは?

少子高齢化が進み、国・地方ともに財政が悪化していく中で、横瀬町のような小さな町は、どのように生き残り、発展していくか真剣に考えなければならない時代になってきています。
私たちは、町の未来のために、なんとかしなければならないという強い危機感を持っています。
しかし、変化が早くて激しい現代社会では、経験則やこれまでの常識に基づいてやったことが結果を出すとは限らない。
成功するための条件が、刻々と変化しているなかで、何が成功するかは、やってみないとわからないことが多い。
だから、成果を出そうと思ったら、チャレンジを増やすしかない。
そしてチャレンジは、人を元気にします。人を引き付ける力があります。
日本一チャレンジする町という言葉にひかれて、いまでは数多くの地域おこし協力隊員が活動しています。

横瀬町公式HP 町長のちょこっとひとこと vol.74
【なぜ「日本一チャレンジする町」を掲げるのか?】より引用

地域の農家さんが手放したぶどう畑をENgaWAチームで継承

地域の農家さんが手放したぶどう畑をENgaWAチームで継承

収穫したぶどうは名付けて「まごぶどう」

収穫したぶどうは名付けて「まごぶどう」

ENgaWAのミッションとは?

横瀬町の新たなチャレンジとして(株)ENgaWAを2021年9月に設立しました。
まずENgaWAとは、人と人とが交わる、日本家屋独特の空間、あの「えんがわ(縁側)」を意味しています。
加えて、「EN(えん)が輪になる(循環する)」という意味も掛けています。
ここでいうEN(えん)とは、「縁(出会いの縁)」、「援(応援の援)」、「円(おカネ、経済循環の円)」の3つを表しています。
横瀬町ならではの美味しい旬の食材など様々なリソースを、生産者さんや道の駅などと連携して、磨いたり、かけ合わせたり、加工したりして、皆様に喜ばれる新たな価値を創造し、3つのENの循環をつくること。
これがENgaWAのミッションです。

旧給食センター跡地に建てた「チャレンジキッチンENgaWA」

旧給食センター跡地に建てた「チャレンジキッチンENgaWA」

閉店する観光案内所の食堂を再生した「ENgaWA駅前食堂」

閉店する観光案内所の食堂を再生した「ENgaWA駅前食堂」

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