【空き家活用トピックス①】人生100年時代のわが家 ~最後まで諦めず、心地よく暮らすためのリフォームのすすめ~

人生100年時代といわれる昨今。時代の変化もめまぐるしく、若い頃に建てた家が現代のライフスタイルに合わなくなってきたり、年齢と共に不便だな・・・と思うこと、ありませんか?そう感じたら、リフォーム適齢期。こまめにメンテナンスされた状態のいい家は、空き家になった場合も次の利用者が見つかるケースが早い傾向にあります。これから先、自分自身がもっと心地よく暮らすために、住まいのアップデートをしませんか?これまで数々の空き家改修を手掛けてきた一般社団法人アンド・モアの代表理事小林陽子さんも最近自宅をリフォームし、老後を過ごす空間を整えました。小林さんのリフォームに注目しながら、これからのわが家について、ちょっと考えてみてください。 ---なぜリフォームをしようと思ったのですか? [...]

By |2020-02-27T15:08:58+09:002020.02.15|

自分自身のビジネスのやり方とセンスで身を立てる。東京サラリーマン生活から、一棟貸し切りの宿泊施設、瀬戸内隠れ家リゾートCiela(シエラ)を始めた理由とは?

「民泊」と呼ばれる領域が拡大の一途をたどっています。個人が自宅の空き部屋を貸し出す小規模のものから、新築の大人数に対応可能な宿泊施設まで、幅広い形態の宿泊サービスが「民泊」と呼ばれ、注目を集めています。 [...]

By |2020-04-07T07:54:53+09:002020.01.25|

地方移住者の「空き家」を活用。「住んでみんで徳島で!」が目指すまちづくり

全国各地でまちづくりの施策のひとつとして移住促進に力が入れられています。それぞれの地域が試行錯誤する中で、様々な切り口による発信を行っている中、移住に関する情報をワンストップで提供するとくしま移住交流促進センター。そこが運営する移住交流のポータルサイト「住んでみんで徳島で!」です。 徳島県ではこのサイト名と同じ「住んでみんで徳島で!」をキャッチフレーズに、仕事、住まい、ライフスタイルなど徳島暮らしに関する情報を発信しながら、移住ツアーや、移住相談会を都市圏で開催。徳島県への注目度を高めています。 [...]

By |2020-01-09T17:02:15+09:002020.01.06|Tags: , , |

[開催終了]北海道名寄市&下川町で開催「北国子育てのホントを探るツアー 」参加者募集!

北国をあまり知らない親御さんに、「北海道って憧れるけど、冬はちょっとねぇ」とか「雪が降ると外にでられないから、室内で遊ぶんでしょ」とたびたびいわれます。 けれど北海道の子どもたちに一番好きな季節を聞いてみると、決まって「冬!」と答えます。 [...]

【ふるさと納税】寄付額10万円だとやっぱりすごい!おすすめ高額返礼品5選

いろいろ話題になりましたが、災害支援などでの役割も定着しつつあり、すっかり一般的になってきた「ふるさと納税」制度。年末はやはり利用者がもっとも増える時期です。また、今年度からルールも変わり、返礼品の内容や返礼品率に制限が設けられたため、地域へのお礼の品として「?」なものや、"極端にお得"なものはなくなりました。しかしそのメリットや実際の"お得度"を考えると、なかなかこういうチャンスはありません。特に、高額な寄付に対する返礼品は、やはりゴージャスなものが並んでいます。そこで今回は、「思い切って寄付額10万円にしたら、一体どんなものがもらえるのか?」という観点で、オススメの商品をご紹介してみましょう。 寄付上限が10万円以上になるのは年収いくら? [...]

可能性と期待が高まる「道の駅」事業のリアルと、そのステップについて〜”道の駅戦略セミナー2019″レポート〜

2019年11月28日、私達、一般社団法人全国道の駅支援機構は、「自治体の”道の駅戦略セミナー”2019」を企画し開催いたしました。大変ありがたいことに、約100名のお申込を頂き、当日も大変盛況のうちに開催することができました。 一般社団法人全国道の駅支援機構は、「『道の駅』を地域の原動力に」をスローガンに2018年7月に立ち上げた法人です。当機構のメンバーがそれぞれの専門性から関わったノウハウを基盤に、道の駅の様々な経営的な「サイクル」を見極め、どのような支援が可能なのかを試行錯誤しながら、この1年運営してきました。 [...]

【地域と食のトリビア】なぜフグは大阪で6割も消費されているのか?[PR]

冬の味覚として人気の「フグ」...と言っても、そのフレーズにピンとくる人は、おそらくかなりの確率で関西圏出身ではないかと思います。 消費量の明確なランキングデータは見つかりませんでしたが、あちこちの記事に「ふぐの消費量の6割は大阪」との記述がみられるところをみると、ともかく大阪の人にはより親しみ深い食材であることが伺えます。 [...]

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