~スポーツ庁、文化庁、観光庁の3庁が連携し、
 新たな地域振興とインバウンド活性化施策を考える「第3回 スポーツ文化ツーリズムシンポジウム」~

◆ 日時:2019年1月24日(木)13:00~(報道受付:12:30~)
◆ 場所:羽田空港 第一旅客ターミナル 6階 ギャラクシーホール
◆ 出席者:スポーツ庁長官 鈴木大地、文化庁長官 宮田亮平、観光庁長官 田端浩ほか

 スポーツ庁、文化庁、観光庁(以下、3庁)では、3庁の政策連携による相乗効果によって、新たに生まれる地域ブランドや日本ブランドを確立・発信し、訪日観光客の増加や、国内観光活性化を図るため、 「スポーツ文化ツーリズムシンポジウム」プログラム内にて、「スポーツ文化ツーリズムアワード2018 表彰式」を、2019年1月24日(木)13:00より、羽田空港 第一旅客ターミナル 6階 ギャラクシーホール(東京都大田区)にて開催致します。
 「スポーツ文化ツーリズムアワード」は、3庁が平成28年3月にスポーツ×文化×観光による新たな地域振興を図るために、包括的連携協定を締結したことから誕生したアワードで、今回で3回目となります。表彰式では、スポーツ庁長官鈴木大地、文化庁長官 宮田亮平、観光庁長官 田端 浩がプレゼンターを務めます。表彰の後、3庁長官が「インバウンド活性化のために“スポーツ文化ツーリズム”が担う役割」をテーマにトークセッションを行います。
 また、表彰式の後には「インバウンド」をテーマとして、インバウンドに詳しい3名の有識者が「基調講演」を行います。基調講演の後、チャレンジ部門に入賞した事例をもとに、「ワークショップ」も開催します。

 報道関係者の皆様におかれましては、ご多忙のところ大変恐縮ではございますが、是非ご取材をご検討いただけますよう宜しくお願い申し上げます。「第3回スポーツ文化ツーリズムシンポジウム」の開催概要等は次頁からの通りです。

【スポーツ文化ツーリズムアワード2018】

◆マイスター部門 入賞
過去3回以上のイベントの開催実績、又は3年以上継続的な取組で、 地域への国内外の観光客の増加に寄与しているもの。

【北海道】
国際スポーツ雪かき選手権(一般社団法人日本スポーツ雪かき連盟)
【熊本県】
カヤックで農業用水路を下る!「イデベンチャー」(NPO法人きらり水源村)
【東京都・全国】
地域の魅力・文化を引き出しサイクルツーリズムで通年誘客を実現するツール・ド・ニッポン
(一般社団法人ルーツ・スポーツ・ジャパン)

◆チャレンジ部門 入賞
1回以上3回未満のイベントの開催実績、又は、3年未満の活動実績のある取組で、地域への国内外の観光客の増加の効果が期待できるもの。

【北海道】
十勝ナイトリバークルージング (株式会社サムライプロデュース)
【山形県】
“世界一自由な空へ つばさに乗って行こう 南陽は空もバリアフリー 空飛ぶ車椅子体験”
(一般社団法人山形バリアフリー観光ツアーセンター)

<開催概要>

■催事名称:第3回スポーツ文化ツーリズムシンポジウム~スポーツ文化ツーリズムアワード2018表彰式~
■主催  :スポーツ庁、文化庁、観光庁
■日時  :2019年1月24日(木)13:00~18:20(予定) ※12:30開場
■入場者 :事前申込み制 シンポジウム200名、ワークショップ30名 ※入場料無料
■会場  :羽田空港 国内線第一旅客ターミナル 6F ギャラクシーホール (東京都大田区羽田空港3-3-2)
■内容  :スポーツ文化ツーリズムを更に振興し、2020年までに訪日外国人4,000万人という目標の達成に貢献するような魅力あるコンテンツを生み出すため、「スポーツ文化ツーリズム×インバウンド」をテーマにシンポジウムを開催。シンポジウムの中で「スポーツ文化ツーリズムアワード2018」の表彰式を行う。

<当日プログラム>

<登壇者紹介>

ご出欠用紙はこちらからダウンロードしてください

→ご出欠用紙.pdf

《ご参考》 スポーツ文化ツリーズムアワード2018【マイスター部門 入賞①】

《ご参考》 スポーツ文化ツリーズムアワード2018【マイスター部門 入賞②】

《ご参考》 スポーツ文化ツリーズムアワード2018【チャレンジ部門 入賞】

<本資料に関する報道関係者様からのお問合せ先>
【第3回スポーツ文化ツーリズムシンポジウム】PR事務局 (フロンティアインターナショナル内)
TEL:03-5778-4844 / FAX: 03-3406-5599 / mail:frontier-pr@frontier-i.co.jp
担当:前川、千葉 当日のご連絡先★前川携帯番号:090-9135-2557