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今年もやります!開始から約1年で約1700名が参加した移住のオンラインサロン「リモート市役所」課長2代目を募集!

  長野県佐久市(市長:栁田清二)は、移住・定住及び関係人口の増加、シビックプライドの向上を目的とした、日本初の自治体が運営するSlackを活用した移住のオンラインサロン「リモート市役所」を盛り上げるため、昨年も多数のご応募をいただき、好評となったリモート市役所課長の募集を4月21日(木)より開始します。 [...]

ついにリモート市役所の課長が決定!課長は、佐久市に移住して半年のIT起業家ママ

  長野県佐久市(市長:栁田清二)は、移住・定住及び関係人口の増加、シビックプライドの向上を目的とした日本初の自治体が運営するSlackを活用した移住のオンラインサロン「リモート市役所」の課長が決定しました。 [...]

開始から約2カ月半で約800名が参加した移住のオンラインサロンを、さらに盛り上げるため「リモート市役所」の職員を募集します!

  長野県佐久市(市長:栁田清二)は、移住・定住及び関係人口の増加、シビックプライドの向上のため、  2021年1月25日(月)より、日本初の自治体が運営するSlackを活用した移住のオンラインサロン「リモート市役所」を本格オープンしました。この度、リモート市役所では、オンラインサロンを盛り上げるため、6月9日(水)より、リモート市役所の職員を募集します。 [...]

【特集】地域への入り口に活用するオンラインコミュニティ。距離を超えてつながる場

新型コロナウイルスが世界的な流行を見せる中、否応なしに社会の中で様々な変化が始まっています。 その中のひとつが地方への関心の高まりです。4月以降では移住相談が1割以上増えるなど活況をみせています。 [...]

【スペシャル企画】地方でオンラインサロンを立ち上げるポイントを聞いてみた。[CAMPFIREムラタさん×地域マーケター高掛さん]

コロナショックの真っ只中、世の中のオンライン化が急速に進んでいます。アフターコロナ時代には、地域で活躍する多くのコミュニティも、やはりオンラインが基本になってくるでしょう。 [...]

伊那谷エントランス【コミュニティ】

伊那谷エントランスのホームページは、長野県南部の伊那谷、木曽、諏訪エリアの観光情報まとめてご提供し、都会から南信州へのオンラインの玄関です。このコミュニティでは、まだ南信州を知らない方にも・少しだけ知っている方にも、ご支援と御礼返しを通じて、新しい発見にあふれた【伊那谷】をお届けします。 伊那谷エントランスとは [...]

\感染症対策第2弾/「スキー場」にオンラインサロンを無償提供してリモートワークを支援! スキー場の連携促進とデジタル人材育成による地域の経営強化につなげます。

一般社団法人地方創生パートナーズネットワーク(東京都渋谷区 代表理事 [...]

参加者の増加が続く「地方公務員オンラインサロン」、その実態と今後を聞いてみた

地方公務員の支援というありそうでなかった分野で、ユニークな事業を展開している、株式会社ホルグという会社がある。2016年から地方公務員向けの事業を行い、「『人の根源的な幸せに繋がるが、儲からない事業』を、維持可能なビジネスへと育てる」と経営理念を掲げる。同社を率いる代表取締役の加藤年紀さんは、民間企業の立場でありながら、利益の最大化を目指しているわけではないと言い切る。どのような思いで、何をどう進めようとしているのか。インタビューという形でそのお考えを聞いた。 ●加藤年紀(かとうとしき)株式会社ホルグ 代表取締役社長 [...]

【寄稿】地方公務員の新たなネットワーク『オンラインサロン』とは〜公務員の個の力が躍動する時代

最近でこそ、地方公務員が大手メディアに取り上げられる機会が増えた。しかし、それでも彼らが注目を浴びる機会は決して多いとは言えない。率直に言って、個としての公務員は、その価値に比して正当な評価や期待がなされていない。個の活躍が組織に大きな成果をもたらすという認識が、役所内外から欠けているように思う。 寄稿:加藤年紀(かとうとしき) [...]

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